私と半身が動かなくなった父との手紙

施設に入れてることに悩んでいるあなたへ

未来を見据えつつ、現在を大切に 0点での頑張り方

社長へ


糖制限がんばっているようでなによりです。これからも続けていきましょう。


これからちょっと自分が行ける日がどうなるかわかりませんが、なんせ手術なんてはじめてなもんでなんにもわかりませんよ。まぁ今はちょっと開いても大丈夫でしょう。


勿論 頑張りに水を差すわけではありませんが、ブランコの法則をしっているでしょうか??


ブランコが進んでいるのが例えば+100 戻っているのが-100 漕いでない最初の所が0点です。
それを踏まえて、現状糖の数値が上がってしまいましたが思い出してみてください。


お菓子の食べ過ぎぐらいで病気になるなら、とっくに社長も自分も死んでいます。(笑)


もちろん気にします。俺なりにやることをやろうとは思います。ですが思い出してください。
週2回 20分程度の運動で体は動くんです。トイレや座っている時間 車椅子に乗る時もそうです。


不安になる気持ちもわからんでもないですが、よっぽどあの機械で漕いでいる方が効くと思います。(笑)


なので体が動かなくなるとか、糖数値の事とか一気にやりたい気持ちもわかるんですが、未来に向かって+100進めば必ず-100がどっかで来てしまいます。それはいままでの人生で経験したはずです。


体の事も 糖の事も 0地点で頑張ることを模索する 無理をしない 一気に行かないことが大事です。
これが続ける 生きるコツだと思っています。


しかもこれを言うと大体「じゃあなにもしなくていいの??」と言われますが違います。社長はお菓子が好きだから 一生食べていたいから減らさなければいけない じゃあどこまで食べていいか とか無糖のお菓子を選ぶとか 食事はちゃんとするとか 
それを自分は0点 +100でも -100でもない所だと思います。

基本的に社長も俺も 今じゃなくて未来ばかり見据えていますが、今をないがしろにする傾向があります。
お互い気を付けなくてはなりません。

もう一度言いますが社長も自分も過去から見ればとっくに死んでいます。
とっくの昔に俺も動けなくなっています。

その過去が-100なら確実に+100に向かっている事を忘れないでください。